「ライブに行きたい。遠征もしたい。グッズも買いたい。でもお金が……」
そんなジレンマを感じている推し活主婦の方に向けて、SBIコンボやマネーフォワードを実際に使いながら、推し活費を確保できる家計に整えていった記録をまとめました。
毎朝 YouTube で「リベラルアーツ大学」の両学長の動画を視聴してお金の勉強を続けています。
なかでも印象に残ったのが、「小金持ち山の装備品リスト」と呼ばれる家計管理チェックリスト。
「主婦の私でもできそう!」と感じたので、2024年1月から一つずつ実践してみることにしました。
節約のためではなく、推し活を長く・気持ちよく続けるための資金をつくるため。
それが私が家計を整えようと思ったいちばんの理由です。
この記事では、各項目の進捗・やってみた感想・気づきをリアルにまとめています。
「何から手をつければいいかわからない」という方の参考になれば嬉しいです。
リベ大「小金持ち山の装備品リスト」とは?
両学長の考える「小金持ち山」とは、お金に振り回されずに自由に生きていくための人生の登山道。
そこに登るためには、余計な荷物を減らして”必須装備品”を揃えることが大切だと教わりました。
毎月の支出をざっくり見直してみると、思っていたより出費が多いことが判明。
「これだけ漏れがあるなら、もっと推し活に使えるお金をつくれるはず」と気づいたのが、本格的に取り組むきっかけでした。
支出を見える化して家計をシンプルに整えれば、ライブ遠征や遠征グッズへの資金を罪悪感なく確保できる。
そう考えてチェックリストを参考に家計を整えていくことにしました。

推し活のために家計整理するって発想、最高じゃん!
節約のためじゃないのがいいよね!

そうですね。
「推し活費を守るための家計管理」という考え方、とても共感します。
進捗まとめ(一覧)
2024年1月時点での各項目の進捗状況です。
完了・進行中・未着手をひと目で確認できるようにまとめました。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| SBIコンボ契約(銀行・カード・証券) | ✅ 完了 |
| 不要なカード・銀行口座を集約 | ✅ ほぼ完了 |
| マネーフォワードMEをインストール | ✅ 運用中(無料プラン) |
| メールアドレスをGmailへ集約 | ✅ 進行中 |
| LINEの不要な連絡先をブロック | ✅ 完了 |
| スマホの不要なアプリを削除 | ✅ ほぼ完了 |
| 1Passwordを導入してパスワード管理 | 🔲 未着手(スマホ機種変後に予定) |
| 日常の支出をキャッシュレス化 | ✅ ほぼ完了 |

1Password以外はほぼ完了されていますね。
着実に前進されていますよ。
お金の流れを整える
まずは家計の土台となる「お金の流れ」を整えることから始めました。
SBIコンボの導入・不要なカードや口座の整理・マネーフォワードMEの活用、この3つが推し活費を確保するための大きな柱です。
SBIコンボを契約する
学長がおすすめしているのは「楽天コンボ」か「SBIコンボ」の2択。
私はすでにSBI証券で投資を始めていたので、SBIコンボ(住信SBIネット銀行・三井住友カード・SBI証券) を選びました。
住信SBIネット銀行は、目的別口座を最大10個作れるのが便利です。
「生活防衛資金」「老後資金」「子ども貯金」といった用途ごとに分けられるのはもちろん、私は「推し活遠征積立」口座も作りました。
ライブのツアー発表があったときに「口座にいくらある?」とすぐ確認できるので、遠征を決断するスピードが上がりました。
毎月定額の自動積立設定もできるので、「気づいたら遠征費が貯まっていた」という状態を作りやすいです。

「推し活遠征積立」口座つくるのナイスアイデア!
ツアー発表の瞬間に残高確認できるじゃん!!
三井住友カードはタッチ決済が使えてVポイントがたまります。
貯まったポイントはカード利用額に充当できるので、その分を推し活費に回すこともできます。
SBI証券は現在NISAのみに使用中。
住信SBIネット銀行のSBIハイブリット預金と連携しているので、NISA用の資金管理も一元化できています。
不要なカード・銀行口座を集約する
以前はポイント欲しさにカードを増やしていましたが、今回の整理でまず家電量販店のカード1枚を解約。
年会費が引かれる前にと焦って手続きしたものの、行き違いで新カードと年会費引き落としが来てしまいました。
それでも1枚減らせたので、前向きに考えています。
「使わないカードの年会費を払い続けるくらいなら、その分でグッズを買いたい」と思うと、整理する気持ちになれますよ。
現在使っているカードは三井住友カード(メイン)・楽天カード・イオンカードの3枚。
- イオンカード:近所のイオン系列ガソリンスタンドと日常の買い物で使い続けています
- 楽天カード:楽天ユーザーなので継続。QUICPayが使える点も残した理由のひとつです
- 三井住友カード:日常のメイン決済はこちら
銀行口座は、給与振込は地銀・日常管理は住信SBIネット銀行に集約しました。
地銀からSBIへの定額自動入金サービスを使っているので、支店に行く手間が大幅に減っています。
マネーフォワードMEで支出を見える化する
インストール・口座連携済みで運用中です。
現在は無料プランで地銀の入出金管理に使っており、通帳記帳に行かなくて済むだけでも助かっています。
支出を見える化すると「ここを削ればライブ1回分になる」という感覚が持てるようになりました。
節約のためではなく、推し活費を守るための”見える化”というイメージです。
今後「マネーフォワード光」に切り替えたら、楽天カードやイオンカードとも連携して本格的に使っていく予定です。
デジタル環境を整える
お金の管理と並行して、スマホやメールなどのデジタル環境も整理しました。
チケットの当落メールを見逃したり、先行抽選の直前にパスワードがわからなくなったりしないためにも、意外と大切な部分です。
メールアドレスをGmailへ集約する
3つのメールアドレスを使い分けていましたが、必要なものはGmailへ転送設定を進めています。
不要なメールマガジンも配信停止にして、受信ボックスがすっきりしてきました。
チケット当落メールや遠征ホテルの予約確認など、推し活関連のメールを見逃さないためにも、受信ボックスを整理しておくのは大事だと実感しています。
LINEの不要な連絡先をブロックする
不要な連絡先はブロック済み。
付き合いのないグループからも退出しました。
スッキリしました。
スマホの不要なアプリを削除する
以前は5ページにわたってぎゅうぎゅうだったアプリが、2ページにまで減りました。
まだ削除できそうなものはありますが、「やらなきゃいけないことを思い出させてくれるアプリ」は意図的に残してあります(パソコン回収のアプリとか…)。
ホーム画面がすっきりすると、チケットアプリや遠征の乗換案内アプリもすぐ開けて地味に助かっています。
1Passwordでパスワードを管理する(未着手)
現在は無料アプリで代用中。
もうすぐスマホを機種変するタイミングで、新しい端末に切り替えてから導入しようと考えています。
チケットサイトのパスワードをいつも「あれ、どれだっけ…」となるので(先行抽選の締切直前に焦るやつ)、早めに整理したいところです。
日常の支出をキャッシュレス化する
現金はほとんど使わなくなりました。
メインは三井住友カード(タッチ決済)で、場所によって楽天ペイ・イオンカード・WAONを使い分けています。
ちなみに楽天カードにQUICPayを設定したのは、推しの北山くんがQUICPayユーザーだと知ったのがきっかけです。
北山くんが「QUICPayで」と言うシーンに憧れて、あっという間に設定しました。
まだ使ったことはないですが、推しと同じ決済方法を使うという謎のテンションで家計管理への意欲も上がっています。

推しと同じ決済方法を使う、それだけでテンション爆上がりするやつ!!
わかりみしかない!!
交通系はライブ遠征のときだけPASMOを使用。
スマホでピッとできるので、開場前に焦ってチャージする必要もなくて便利です。
ここまでの内容を振り返ると、推し活費を確保するためにやったことはとてもシンプルでした。
まとめ
家計を整えるのは「我慢するため」じゃなくて、推し活を気持ちよく続けるためだと思うと、モチベーションが全然違いました。
リベ大の装備品リストを参考に少しずつ「荷物を下ろして」いくと、推し活費を罪悪感なく使える余裕が生まれてきます。

全部いっぺんにやろうとしなくて大丈夫です。
できるところから一つずつが、一番長続きしますよ。
全部いっぺんにやろうとすると続かないので、できるところから一つずつが合っているようです。
1Passwordだけはまだ手つかずですが、スマホ機種変のタイミングで必ず取り組む予定。
推しのライブに行き続けるために、引き続き記録していきます。
1年間続けてみてわかったことは、こちらにまとめています。
👉 推し活費は増えた?アラフィフ主婦が家計管理を1年続けたリアルな結果【2024年】


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